自分のつぶやきのことが現実になっている・・・
 「え・・・・うそ・・・！？どういうこと？？ちょっとまって・・・」

おっぱいを丸出しにしているあいに後ろから痴漢が耳元でこういう
 

「だからあんな妄想は呟くなといったろ？」と・・・
やっぱりこの痴漢はあの時の気に食わない返信の人！？

そう考えていると・・・あいの感じるポイント全て知っているかのように痴漢のおっぱいへの攻めは激しさを増していきます
この痴漢今までのエロ垢でのことをずっと見られてたかもしれないと思うと・・・・恥ずかしさのせいでカラダの奥が熱くなって・・・
胸をいじられてるだけで・・・・イカされてしまいました・・・

（ダメ・・・・私・・・抵抗できない・・・）
痴漢にイカされてしまい、あいは頭が真っ白の状態に・・
しかし痴漢の攻撃はやみません
後ろにいる痴漢の手はあいの下半身の方に移ります。
コレ以上ダメ、抵抗しなければとは思うのですが・・・
一度イッてしまったカラダが全然抵抗をしてくれません。

このまま私この男に・・・・・何もできないまま下半身も触られて・・・・何度もイカされて・・・
そのまま電車の中で後ろから私のはじめてを・・・・

と思った瞬間・・・・・
その男は消えてしまっていて・・・
まるで何事もなかったかのようになっていたのでした・・・

自宅に帰ったあいは今日の事を思い出しながら、オナニーをしてしまうのです